スポンサーリンク

smile-hitotsuhitotsu

『ひとつひとつ』を大切に。ナチュラルおばさんが笑顔と健康を届けます♪

酒粕はスーパー食材!!

今や、スーパーで年中を通して手に入る食材「酒粕

 

酒粕が体にいいとか、美容にいいという話はよく聞く。

でもどう使っていいのか分からないし、あの独特の味があまり好きではない・・・

という方が多いのでは?

 

酒粕は体にいい!!

酒粕から期待できる効能

といいことづくしの酒粕

「良いらしい」とは聞いていたものの、こんなにも健康スーパー食材であるのは、酒粕ならではです。

酒粕はもともと、日本酒を作る工程ででる絞り粕で、お酒を仕込み絞った後にできるものが酒粕です。カスなので、もとは廃棄されるものとして扱われていました。

しかし、酒粕の効能を調べると素晴らしい栄養素がぎっしり!!

昔は大変貴重な食材であり、栄養の元として扱われていたくらいでした。

酒粕がらできる甘酒は、夏バテ防止の防止のドリンクとして親しまれていました。実は甘酒は夏の季語なのです。

このような理由から、俳句の世界では夏の季語となったと言われています。もちろん、夏だけの飲み物ではなく、冬場に飲むと体を芯から温めてくれる飲み物です。

 

酒粕は主成分は米ですが、発酵過程の中でアミノ酸が急激に増えます。

同じ生米と比べて、アミノ酸含有量は583倍と言われています。

さらに植物性タンパク質、ビタミンB2・B6、葉酸、食物繊維なども豊富です。

食べる薬と言っても過言ではないくらいスーパー食材なのです・

 

酒粕の栄養の中で、特に注目したいのが「レジスタントプロテイン」です。

 

レジスタントプロテインって?

さて酒粕と言えばレジスタントプロテインと言われるほどなのですが、レジスタントプロテインというのは消化されにくいタンパク質です。

 

・・・?

本来「タンパク質」というのは、消化酵素で分解されるのですが、「レジスタントプロテイン」は消化酵素では分解されにくいのです。

これだけでは、消化されないからそのまま体に出るだけ、と思われがちですが、ここがポイントなのです。

 

レジスタントプロテインは胃や腸にあるコレステロールなどの脂質をキャッチし、体の外まで離さずに連れて行ってくれる!!」

私もこの話を聞いたときは、こんな幻の食材があるんだと思いましたが、この酒粕レジスタントプロテインの効能は動脈硬化が引き起こしやすい病気を予防できると考えることができます。

 

また、レジスタんとプロテインには腸内環境を改善する効果もあります。もともとタンパク質の仲間なのですが、体内ではほとんど消化されにくく排出されるため、食物繊維と同じような働きをしてくれます。

現代人は慢性的に便秘になりやすく、腸内環境を悪化させます。

ガンの中でも特に多いとされているのが、「大腸ガン」です。女性は特に大腸ガンが多いと言われていますが、うまく有害物質を便で排出できていないことが原因ではないのかと考えます。

レジスタントプロテインは食物繊維の役割をしてくれ、さらに先ほど書いた脂質をキャッチして体外に出るという機能の、脂質が実は「潤滑油」となって便をするりと排出させる効能もあるらしいのです。

 

酒粕の魅力、伝わりましたでしょうか?

まだまだある酒粕の効能を、また次回記事にしようと思います。

お楽しみに!!


f:id:hitotsuhito:20171110144154j:image