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秋の定番くだもの、柿!!驚くほど栄養が含まれています

秋の果物と言えば、柿。

「柿が色づけば医者が青くなる」と言われるほど栄養があり、皮や葉にも栄養があります。

 

目次

 

柿の栄養と効能

どれほどの栄養があるのかですが、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富です。

甘みの成分のブドウ糖と果糖は腸管からの吸収が速く、すぐにエネルギーに変換され、疲労回復効果も期待出来ます。また、ビタミンAによる肌荒れと皮膚の乾燥を防ぐ効果やビタミンCは抗酸化作用や免疫力を強める効果があり、風邪予防や老化抑制効果が期待できます。

カリウムも豊富なので、利尿作用が高く、熱を下げ、胃腸を強化し、口の渇きを止めてくれます。

生柿は鼻や耳や気の巡りが良くなり、疲労回復効果があると言われています。

干し柿は生柿と同じで、さらに血液の滞りをなくし、シミやソバカスを改善する力も加わります。干し柿の白い粉がふいたものは熱を冷ます作用があり、体液を生じて渇きを止め、痰を除き、のどの腫れなどにも効果があるとされています。

 

柿の食べ方・どれだけたべてもいい?

柿は生でも干しても美味しく食べることができます。

甘柿は渋柿が突然変異したもので日本特有の品種で、そのまま食べるのが一般的ですが、サラダに和えて食べたり、煮物に入れること美味しかったりします。

渋柿は皮を剥いて、焼酎に浸して、吊るし柿にして干します。干すことで、渋みをとり美味しく食べることが出来ます。風味や食感がまた違いとても美味しいですね。保存もきくので一番いい方法だと私は思います。冷凍して置いておくと、年中食べることが出来ます。

他にも柿のへたに焼酎を塗って、ジップロックなどに入れて5日間ほど密閉して置いておくと渋さが抜けて美味しい柿が出来上ります。

また、一晩お風呂に浸けておく方法もあり、これは40度くらいのお湯につけて渋さを抜くのですが、あまり衛生的ではない気がするので、オススメしません。

 

どれだけ食べてもいいの?という質問をよく聞きますが、1個~2個くらいがいいと思います。あまり食べ過ぎると、体を冷やすので良くないです。胃腸の消化機能が落ちてしまい、下痢や腹痛を招くおそれがあります。

昔の人たちはこれを和らげるために、天日干しして寒性をやわらげたとも言います。

どちらにしても、何でも食べ過ぎは良くないので、ほどほどが良いですね。

 

柿は二日酔いにいい

柿が二日酔いにいいと言われるのは、アルコール分解酵素のアルコールデヒドロゲナーゼと、ビタミンCによる強力な酸化還元作用と、カリウムの利尿作用の連携によるものです。

なので、飲み過ぎたときには、柿を食べるといいのですね。

 

柿の皮と葉

柿の皮には果肉よりもペクチンが多く含まれています。我が家では、天日干しにして大根の漬物を作るときに入れたりしますが、きんぴらなどの煮物に入れたりする人もいるそうです。

ペクチンには有害物質や老廃物を排出する効果があります。また、血糖値を上がりにくくしたりする効果もあります。

 

柿の葉は、柿の葉茶として使われ、血圧を下げる効果があり、また免疫力を高めたりしてくれます。ただし、渋み成分であるタンニンも多く含まれているため、余分な脂肪を分解したり、基礎代謝を上げたりしてくれますが、摂取しすぎると、タンニンが鉄分の吸収を妨げ、便秘や貧血を引き起こしやすくなるので注意が必要です。

 

 

これだけ柿のいいところを上げましたが、くれぐれも食べ過ぎには注意してくださいね。