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これは食べたい!秋の食材「さといも」

だいぶ涼しくなり、過ごしやすくなりましたね!

と同時に体調を崩す人も多くなっています。

 

今回は体調を整えて、病気を未然に防ぐための秋の定番食材「さといも」を紹介します。

 

 目次

 

秋の定番「さといも」

短い地下茎が肥大した根茎部分がさといもです。実は稲よりも早くに栽培が始まり、米の代わりの主食として用いられていました。

 

結構種類も多く、見た目や粘り気、柔らかさが違ったりします。

選び方の基準として、縞模様がはっきりしいて、形がととのったものを選ぶと良いです。

さといもの主成分はでんぷんですが、他の芋に比べてカリウムの含有量が多いのが特徴です。また水分が多いので、さつまいもや山芋に比べ、カロリーが半分くらいなので、ダイエットにも最適の食材です。

さといもの独特の粘りはムチンやガラクタンによるもので、ムチンにはタンパク質の消化を促進する作用があります。またガラクタンには、血圧を下げる作用があり高血圧の予防に繋がります。

皮膚や粘膜の炎症を鎮める作用もあり、生のまますりおろして、腫れ物などの外用薬として用いられたりもしています。

 

里芋の種類

  • 土垂(どだれ)・・・収穫は9月~11月ですが、貯蔵性が高いため通年見かけます。一般的に出回っているのが、このさといも。楕円形で粘り気があり、柔らかくて、煮崩れしにくく煮物に向いています。

 

  • セレベス・・・皮肌の一部が赤いのが特徴です。収穫は11月~12月で、ぬめりも少なく、扱いやすいのですが、味が染みこみににくいので、水から茹でて煮込むのがよいでしょう。味は濃く、もっちりとした食感が特徴です。

 

  • 石川早生(いしかわわせ)・・・8月~9月と早めに出回る。土垂に比べると小ぶりです。十五夜の月見に使ったりし、皮ごと蒸して、塩をふって食べたりします。この料理を「きぬかづき」と言います。

まだまだ他にも、たけのこ芋・海老芋・八ツ頭・赤芽芋・はす芋と種類があります。

 

 

主な効能

  • 消化の促進
  • 皮膚や粘膜の炎症を鎮める
  • 血液の巡りをよくする
  • 血圧を下げる
  • ガンの予防
  • 排泄促進作用、利尿作用
  • 落ち着かせる作用

などがあります。糖尿病にも効果的で、お味噌汁の具に入れたり、炊き込みごはんに入れたりすると食べやすくてオススメです。

私のオススメのレシピで、さといものに衣をつけて揚げ、めんつゆなどで食べると、ホクホク感がありとっても美味しいです♡先に少し茹でてから調理すると、調理しやすいです。

さといものぬめりの部分に栄養があるので、それを調理する前に洗い落としてしまっては薬効成分やうまみ成分を落としているので勿体ないのです。ぬめりが吹きこぼれの原因になりますが、多少見栄えが劣っても、せっかくの栄養なので、取り入れたいですね。皮を剥いてすぐに、味付けした煮汁へ入れて、いきなり煮あげてください。最初から味付けした調味料で調理すると、ふきこぼれも少なく、しっかり味付けされます。

 

秋の定番食材「さといも」をぜひ食べてみてくださいね♡